赤尾保志が心、医療、宗教との交わりを論じ合う
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vol.17
ゲスト
春風亭 昇太
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ホスト
赤尾 保志
赤尾保志対談シリーズ、十七回目、今回のお相手は、ぐっと趣を変えて落語家の春風亭昇太師匠にご登場願いました。
師匠は人も知る大のお城ファンです。昨今はちょっとしたお城ブームなのだそうで、とりわけ若い女性の間で、テレビの時代劇などに登場するお城巡りをすることが流行しているということです。
師匠のお城好きは昨日今日始まったものではなく、落語家になるずっと以前、ふとしたことがきっかけだったようですが、その辺の事情は対談をお読みいただくとして、師匠の城についての思い入れは並大抵のものではないようです。公演で地方に行かれた際など、楽屋入り前の僅かな時間を利用して、その土地の城や城跡を訪ねることが殆ど恒例にすらなっているようです。
城についても関心の深いホストの赤尾保志との城談義は尽きることを知らず、あっという間に約束の時間が経ってしまうほどでした。
医療と宗教そして心(有限と無限のいのち)との交わりを題目に置き、各界でご活躍の方々との対談は心踊らされるものがあります。
医療では、時間が経過するなかで、経験的法則に基づき裏打ちされた技術が、活用利用されています。肉体に対し侵襲性の強い作業が行なわれるのが医療行為であるためです。
宗教は、空間の中で常に現在形の言葉で多くの物事を言い表しています。AC一一三〇年クレルモンの宗教会議において、修道院内での医療行為が禁止されました。心と肉体との問題を分離した画期的なできごとでした。
この三つの題目である心・医療・宗教を当距離で論じ合おうと言うことには、この本に目を落としていただける多くの方々に問題提起をしてみたいという思いがあります。夫々の専門分野の方々がその領域を超えて考える一助になることを願っております。
今回の対談を始めるに当り、お力をお借りした方々にはこの紙面を通じて感謝の意を表したいと思います
赤尾 保志
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